重量センサ WLTSシリーズ
パソコンで管理をしたい方に!
Arduinoボード搭載だからデータ管理ができるIoT重量センサ
重量管理、在庫管理、データ分析、人件費削減に
業界を選ばない、様々な重量計測に対応
液面検知のお悩みを一気に解決!
仕様
寸法 | 1台:W80×D300×H34mm |
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最大計測誤差 | 1/5000 |
計測最大重量 | 1台:10㎏ / 2台:20㎏ |
計測最小重量 | 1台:2g / 2台:4g |
許容過負荷 | 120%R.O. |
電源 | 12V |
材質 | ステンレス(上板、下板)、PET (シール) |
ケーブル | φ5 4芯シールドケーブル2m |
電子天秤は、定格5KG程の質量を高精度で軽量、計測するのに適した秤です。 薬品の計量など、研究室などでよく使用されています。 重量センサ、ロードセルは重いものを安く計測する事に向いています。 トラック
重量センサ、TTSシリーズ、LTSシリーズはご希望の仕様にて製造いたしますので、任意の場所に固定用タップ穴加工ができます。 STSシリーズの固定方法は2種類あり、お選びいただけます。 ①カバー固定用ネ
アンプ表示機を操作いただくことで、風袋引きが可能です。 MX-11シリーズですと、一番左のZEROCANCELボタンを3秒以上長押ししていただくと、表示が0になり、風袋引きとなります。 風袋引きの方法
重量センサは、10万回の負荷をかける事ができると言われています。 大変寿命が長い製品ですが、想定している定格重量以上の負荷や、瞬間的でも衝撃が加わりますと、内部素子が変形、破損することがあります。 タ
内部素子のロードセルに問題がある可能性があります。 定格重量以上の負荷がかかったり、急激なショックが重量センサに加わると、ロードセルが戻らなくなる事があります。 ご使用状況のご確認をいただき、担当営業
症状により、原因が異なりますので、仕様書内のトラブルシューティングを参照いただくか、弊社担当者までご連絡をいただけますよう、お願いいたします。 よくお問合せをいただく内容だと、重量センサのカバーやロー
弊社の重量センサ、ロードセルは歪みゲージを使用した計測方式となります。 抵抗箔を鋼材に貼付け、負荷がかかる事で変化する形状が出力値として変化し、重量値を計測いたします。 STS 内部構造はロードセルに
重量センサは、その使用用途から、クリーンルームや屋内でのご使用が多いです。 ご使用いただける温度範囲も0℃~50℃となります。 重量センサ内に基板やケーブルがある為、センサが浸水する事で、故障の原因と
センサ精度にもよりますが、定格荷重を負荷した場合最大で数mm程度センサの形状が沈みます。 定格荷重以内の負荷であれば、無負荷にした場合、形状は元に戻り何度もご使用いただけます。
一般的には重量センサの出力は、2mV/Vと微弱な電圧となります。 アンプ表示機で増幅する必要があるため、弊社ではアンプ表示機とセットでのご使用を推奨しております。 重量センサとアンプ表示機をセットでご